今日2月6日はフランス映画の巨匠「フランソワ・トリュフォー」の生誕80年の日です。1984年に亡くなった「ヌーヴェールヴァーグの旗手」も生きていれば80歳か・・・生きていたら、どんな映画を撮るのだろうか?やっぱり、恋愛映画だろうな・・・パリを舞台に今を生きる生身の人間の等身大の映画だろうな・・・観てみたいなー。
有名な「大人は判ってくれない」から始まるアントワーヌ・ドワネルシリーズはフランス映画特有の台詞が少ない映画でありながら、パリの街角の風景や小粋な表情などで、彼の気持ちがとても分かります。何にも楽しい事など一つもなく、大人の都合に合わせて大きくなって行く、少年時代・・・そのせいか、ちょっと自信の無い優柔不断な青年時代・・・(「モテキ」の森山未来君みたいな)、アントワーヌの12歳から20年以上に亘る5本の作品は若い人もそうじゃない人にも是非、観て欲しい作品です。近年のハリウッド作品と違い、暴力や政治色が何にもない、自分なりに一生懸命に生きてるアントワーヌに自分が重なったりします。又彼を温かく見守る女性達もとても魅力的です。 余談ですが1作目の「大人は判ってくれない」の原題は「400の打撃」です。日本の題名の方がお洒落で作品にピッタリです。誰が付けたのだろう・・・
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アップルビルと聞いて、殆どの人がコンピューターの?と思うでしょうね。「ビートルズの?」と思い浮かべる人が1割もいるでしょうか・・・
今日1月30日は1969年に「ビートルズ」が伝説のゲリラライヴ「ルーフトップコンサート」をした日です。その日はとても寒い日でメンバー4人の高い?鼻が赤くなってたのを思い出します。私は学生時代に映画「レット・イット・ビー」でその模様を観ました。
ロンドンのアップルビルでメンバー4人や関係者のピリピリしたムードの打ち合わせ中、急にビルの屋上に演奏機材を持ち出し、大音量で「Get back」や「D’ont let me down」を演奏しだすもんだから、回りはビックリです。既に世界一のミュージシャンだし、タダで演奏が聴けるなんて・・・駆けつけた警官も静観していて、知らされてなかったマネージャーが大慌てでアンプの電源を抜いたり、思い直して入れたり・・・最期は警官が屋上に突入する所で演奏は終わります。最高のドキュメンタリー映画でした。この後、直ぐに彼らは解散するので、これが最後のコンサートになりました。エネルギーに満ち溢れていた時の「アップル」のお話です。
何年か前にアップビルが32億1790万円で売りに出されてたけど、誰が買ったのかな?
りんごじゃないけれど、いちご・・いちえの女性は今日も優しくって癒しのエネルギーに満ち溢れてますよ!
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アルプスの山々の遠景から始まり、素晴らしい歌声と共に「ジュリーアンドリュース」が登場する。数ある映画の中でも名オープニングシーンですね、そうです「サウンドオブミュージック」です。一度は聞いた事がある歌が盛り沢山のミュージカル映画です。その主人公マリアの実在のモデル「マリア・フォン・トラップ」が今日、お誕生日です。
オーストリアで修道女から、映画の中と同じ様に七人の前妻の子を育て、戦争などの紆余曲折を経て、「トラップファミリー合唱団」としてアメリカで大成功を収める・・・彼女の劇的な人生はパワフルで発想力に溢れてます。
彼女の人生を忠実に描いた映画としては「菩提樹」「続菩提樹」がお薦めです。私も先日、NHKで観ました。お金が無くなったり、窮地に立たされたりすると俄然、やる気を出すまりあとやはり、無心なかわいらしさに溢れる子供達が素敵でした。
余談ですが、前述の「ジュリー・アンドリュース」が今年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートで見かけました。(勿論、テレビで・・・)とても若くって、素敵でした。
寒波が二重に押し寄せています。お風邪など召されませぬ様に、「いちごいちえ」の女性と心も身体も温めあって下さいね。
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皆さんはNHK大河ドラマはご覧のなりますか?歴史は苦手だから・・・とそんな声も聞こえますが。今年の「平清盛」のみどころは?平家と源氏のなんちゃら・・・ではなく、歴史の陰で動く「女の力」です。日本の世の中を根本から、変えた歴史上の人物は
二人いると良く、言われます。一人は熱狂的ファンが多い「坂本竜馬」。もう一人が「平清盛」です。後者のファンという人はあまり、会った事がありませんし、興味がない人も多いのではと思われます。しかし、平安末期の欲としがらみが渦巻く混沌とした時代に一つの出口を作った男・・・そして建築や装束などの様式美や通い婚などの風俗に興味が惹かれます。何より、一族の栄華を持続させる為の政略結婚。ここでの陰で動くおんなの「はかりごと」は時代を大きく変えて行きます。 「平清盛」を是非、女性達に注目してご覧下さい。
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フランス・モンマルトルを舞台に一人の少年と赤い風船の友情を描いた映画があります。題名はそのまま「赤い風船」です。たった、36分の短編ですが映画の価値性を高めた素晴らしい作品です。その監督「アルベール・ラモリス」が1922年の今日、生まれてます。
前述の「赤い風船」は風船がまるで生きているかの様に感情と意志を持ち。パスカル少年との微笑ましい友情物語ですが、何より50年近く前の作品なのに今、観てもとてもお洒落です。パスカル少年の着ているグレーのニット?の服から革のカバンに靴。女の子の素敵なコート。そしてグレイに霞むパリの街角。その中でもうこの色しか世界に存在しないかの様な風船の赤の色・・・映画とテレビの違いはこの映像美の素晴らしさの差ですね。暗い映画館で観るのですから、絶対的な色の表現が勝りますね。
映画の中の台詞もパスカル少年が風船を呼ぶ「バルーン・バルーン」くらいです。北野武監督の映画が海外で評価が高いのも、徹底した「北野ブルー」と評される位の映像美の追求が表されているのでしょう。
最近私も、女の子の撮影を自らする様にしてます。その時にその子の良さがでるように、小物や特に色使いに注意してます。お客様からも好評なので、今年も出来るだけ撮影に参加しようと思ってます。余談ですが、何年前かに自分で作った気球で携帯電話で連絡を取りながら、行方不明になった「風船おじさん」もこの映画の大ファンだったそうです・・・
寒い日が続きますが皆様もお体に気を付けられまして、「いちごいちえ」の女性達と身体も心も暖めあって下さい。
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生まれてたった7日目に窓から抜け出して町並みの真上を肝心トン公園に向かって、飛んで行った「大人になりたくない少年の物語」・・・世界的に有名なファンタジー物語「ピーターパン」が1904年の今日、ロンドンで舞台劇として初演が行われました。
「ピーターパン」を初め、「ウエンディ」「ティンカーベル」「フック船長」等、魅力的な登場人物が満載です。作者のジェームス・バリーが偶然、ケンジントン公園で出会ったディヴィス夫妻と五人の息子達との交流から、生まれた物語と広く知られてます。バリーの育った環境やディヴィス家の兄弟達との特異性のあるエピソード、そして「ピーターパン」の物語の様々な謎から、後年色々と憶測が生まれました。でも、バリーは「ピーターパン」の印税を永遠にロンドンの小児病院に寄付する事を遺言にしてます。「ネヴァーランド」を作ったマイケル・ジャクソン同様、彼らの様に何時までも純粋な少年の心を持ち、永遠の理想の女性「ウエンディ」を探し続けている男性は沢山、いると思います。
「いちごいちえ」には皆様がお探しのウエンディやティンカーベルがきっといますよ!
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「貴方の燃える手で私を抱きしめて・・・貴方がいれば、何もいらない・・・」この訳詩で由名な「愛の賛歌」を作詞、歌ったフランスの伝説的歌手「エディット・ピアフ」が1915年の今日、生まれてます。パリ・ベルヴィル街72番の路上で生まれたとか、数々の逸話がある伝説的な歌手です。
ピアフはその当時タブーとされた題材を歌にした為、放送禁止になった歌もあります。寂しい幼少期から、恋多き人生を歩み、悲劇的なプロボクサー「マルセル・セルダン」との死別、・・・全てを唄に託し、歌い続けた「ピアフ」。今尚、本国フランスは元より世界中で愛され続けてます。
「ピアフ」フランス語のスラングで「すずめ」と言う意味です。日本の伝説の大歌手「美空ひばり」。「すずめとひばり」。二人はプライベートでは女としての幸せに程遠かったかも知れませんが、未来永劫愛され続ける歌姫である事に間違いありません。色々な波乱に満ちた2011年も暮れようとしてます。ピアフの唄が身に沁みる一年でした。
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